内装変更
ドアや窓、内装の変更について
ドアや窓、庇(ヒサシ)を追加することもできます。
隔離待合室仕様、PCR検査専用仕様も可能です。
陰圧病室仕様で、必要な数を連棟にすることもできます。
※いずれも陰圧設備を考慮した設計となります。
庇(ヒサシ)
各出入口に取り付ける庇(ひさし)もカスタマイズ可能となります。
取付有り無し・カラー・サイズなどをご指定頂けます。詳細に関しましてはお気軽にご連絡下さいませ。
ドア
医療従事者・患者のそれぞれの出入り口もカスタム可能です。
(サイズ・位置・デザイン等)
通常の横幅は1,000㎜となりますが用途や敷地面積に併せてサイズをご指定頂けます。
例え : 車椅子を利用することが多い場合 1,200㎜にする
医療従事者のみのドアを800㎜にする 等
又、ドアに病院・クリニックのロゴを付ける等幅広く対応が可能となります。
窓
通常仕様では、曇りガラスを利用した十字窓と喚起のための滑りだし窓が1つずつとなっておりますが、こちらも用途に合わせて変更が可能となります。
十字窓をなくし喚起用の窓を増やしたいや外から中の様子が見えるよう大きめの窓を取り付けたい等の変更も可能です。
内装
内装・設備を変更することにより多目的な利用にも転用可能となります。
独立した診察室や仮設病床・PCR検査室・予防接種施設等としてご利用いただけます。
前室の間仕切りの位置やトイレや水回りの設置・待合室の設置等ご相談に応じてご提案させて頂きます。